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※詳しくはお問合わせください

■ 同一または類似意匠についての他人の権利化を排除

同一または類似の意匠については、先に出願した者が、意匠権を取得することができ（先願主義）、

早期に出願し、意匠権を取得すれば、同一または類似の意匠についての他人の権利化を排除できます。
➡　安心して事業化できる。

■ 商品の宣伝広告的効果

商品に意匠登録番号を記載することにより、商品の信頼性をアピールできます。
➡　宣伝広告的効果が期待できる。

※　部分意匠、関連意匠、組物の意匠などの権利取得も組み合わせれば上記メリットがさらに向上します。

■ 容易に考え出させるものでないこと（進歩性）

知られている形状・模様・色彩等から容易に創作できるものでないことが必要

■ 先に出願（先願）されていないこと

同一または類似の意匠について先に意匠出願した者がいないことが必要

■ 新しさを有すること（新規性）

日本国内・外国で同一または類似の意匠が知られていないことが必要

■ 他社の模倣を排除

意匠権を取得することにより、他人の実施を排除することができます。
➡　他人が実施すれば差止請求、損害賠償請求可能。

意匠権を取得するためのメリット

意匠権を取得するまでの手続き

意匠権を取得するための要件

意匠権を取得するまでの費用（概算）

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